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【Vtuber】牡丹きぃの騒動から見るVtuber運営のずさんな対応【運営炎上】

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※この記事は一部の企業に対して批判的な内容も含みます。それを理解の上お読みください。また、筆者がつかみ切れていない情報もあるかもしれません。その際はお手数ですが情報提供のほうをいただければと思います。何卒よろしくお願い致します。

1月10日の0時からはついにVtuberのアニメ「バーチャルさんは見ている」が放送され、まだまだブームは終わらせんよ?とばかりにノリに乗っているように見えるVtuber業界。そんなVtuber業界だが、アニメの放送と同じ日に渦中の人「牡丹きぃ」の運営から爆弾が投下されたのだ。(私がこの記事を書いているのもアニメの放送時間真っ只中です)

牡丹きぃ運営告発の概要

https://togetter.com/li/1305114

具体的な部分は上のリンクのTogetterを見ていただければと思います。要約すると……

視聴者も見える放送以外での動画制作や準備やその他諸々含めた労働時間が15時間

且つ賃金が生活できないレベルで少ない(つまりきぃさんは専業Vtuberで他の仕事をしていないということでしょう)

企画でのやらせ指示(これをどう捉えるかは人による)

運営がきぃさんのTwitterアカウントできぃさんを装いツイート、即きぃさん本人により訂正されるというとんでも状態

運営が告発ツイートを削除

運営がきぃさんのTwitterアカウントを乗っ取り

運営が「牡丹きぃに書けと言われたので」という前置きで謝罪文をTwitterに投下

運営が牡丹きぃYoutubeチャンネルで代表1人で釈明動画公開

という果たしてこれを要約と言っていいのかというレベルのクソ要約になってしまいましたが、あまりにも内容が凄すぎて……

これが釈明動画です→https://www.youtube.com/watch?v=cTFIRYEhA3I

全体通して「俺は一体何を見せられているんだ……?」という感じなのですが、一番のツッコミ所として台本用意しておけよ!という感じです。これで台本用意していたと言われたらもうどう返したらいいのか分かりません。それくらい企業の取締役の謝罪会見とは思えません。(少なくともこういう場では同じ組織の人間のことをさんや君などの呼称付けて呼ばないというのは普通だと思うのですが……)最後の3分くらいの「解放してあげてください~」辺りからは色々と筆者のセンサーに引っかかり見ることができませんでした。

牡丹きぃTwitter

これが現在の牡丹きぃさんのTwitterアカウントです。筆者の知らぬ間に鍵アカになっていたので件謝罪文ツイートを掘ることができませんでした。(なぜフォローしておかなかったんだ…)

追記……Twitterのほう、件に関係あるツイートを削除した上でアイコン等含め元に戻っていました。

今回の騒動は「Vtuberとその運営との間で起こった摩擦」と言ってしまえば聞こえはいいですが、今回の騒動は運営の対応があまりにも幼稚、企業として果たして見てもいいのかと疑うレベルであったので一歩的に運営の信用が落ちているだけに見えてしまいます。

他のVtuber企業でも問題が

Vtuberのレジェンドキズナアイが大きく話題を集め、そこからたくさんVtuberが個人企業問わず羽ばたいてから1年経ち、その中で様々な企業が登場しましたが、運営のずさんさが隠しきれずに露呈してきている企業が続々と出ています。

CyberV

昨年11月にCyberVがプロデュースしているVtuberアズマリムのTwitterアカウントより運営に中の人が変えられるなどのリスナーに助けを求める問題の可視化を図ったようなツイートがありました。それに対し運営企業のCyberVが謝罪文を公式サイトより発表。

詳しい経緯はコチラ→https://togetter.com/li/1286049

筆者はアズマリムの動画は視聴したことがないので具体的にどういった状況からどういった収束の仕方をしたのか、というのは分かっていないがこのアズリムの件に限らずVtuberと運営との問題は報連相の欠如から生まれた運営の押しつけによるものが多いように感じます。

CyberV

アズマリムTwitter

アズマリムYoutubeチャンネル

アップランド

こちらも11月。デビューしているVtuberではないが、アップランドと関係を持っていた声優さんの(本人が発信してるわけではないらしい)告発漫画が騒動の発端となりました。

詳しい経緯はコチラ→https://togetter.com/li/1290154

こちらは筆者もまだまだ記憶に新しいです。なんたって筆者はアイドル部箱推しなので。漫画内での具体的なオーディションの時期などについては一部現実と異なる部分もあるのですが、その後公式から釈明文でそういった関係を持っていた方々がいたとの記載があるので、第三者が漫画を書いたことによる情報伝達の不足だったということでしょう。

公式からの釈明文には様々な意見が飛び交いましたが、実際のVtuberが起こした訴えではないこと、そして告発漫画の発信の仕方などで声優側の意見も100%真実ではなさそうという意見がリプ欄では多く見られました。問題自体はこの釈明文で一応沈静化したと言えそうです。

筆者の考え

非常に蛇足で申し訳ないのですが、筆者自身アイドル部のファンであり、この後は大した内容ではない後書きしかありませんので筆者の愚痴を書かせていただきます。

まずアップランドという企業はVtuber運営企業の中では信頼度がない部類の企業です。四天王であるシロや今や大手となりつつあるアイドル部を抱えており、にじさんじほどではありませんが数回大々的にオーディションを開いています。

ですが少しアップランドが過去に行っていた事業などについて調べれば察しが付く人も多いでしょう。Vtuber事業部である.Liveに関してはアイドル部のみんなの話を聞く限りでも問題があるようには聞こえないし(まあそういう発言はあってもしないでしょうけども)むしろ関係は良好なように思えます。問題はその上、アップランドです。

アップランドはVtuber企業としては恐らく最も古参で2007年設立で、主にアプリ事業を取り扱っていました。アイドル部やシロの元となったキャラクターはアップランドが2015年にリリースする予定「だった」アプリゲームに登場するキャラクターを流用しているのは有名な話です。そう、そのアプリは公式サイト立ち上げから数々のビジュアル公開、事前登録3万人を突破した状態でリリースされず、結局アップランド内での元々あったアプリ事業部は削除されてしまったのです。ここまで公開していたのにも関わらずリリース出来ないというのは明らかに普通ではない。(ここはその辺りの企業の内情を知らない素人の意見です)現在進んでいると思わしきVR Liveというサービスも果たしていつリリースするのか分からない状況。(情報を公開してからしばらくそのまま)

以上のことからアップランドという企業は制作進行に当たる人物が存在していないのでは?というくらい予定にルーズなのです。なのでこういった問題が出てくると「まあやりかねないよなぁ」と思っていた人も少なからずいた模様。アップランドを信頼している人とそう思わない人、さらには実際に他社ではあるがVtuberオーディションを受けたことがあり、似たような状況を経験したことがある人などが件の漫画のツイートのリプ欄では入り乱れ、まさに地獄絵図といったような感じでした。

ちなみに筆者は漫画内での視点である方の状況は100%ではないにしても概ね正しいのではないかと思っています。理由は上記の通り。この会社ならやりかねない。予定にルーズだったり放置癖があったり、タレントは素晴らしいのに本当にもったいないと思います。

あとアップランドが一番最初にTwitterに上げた釈明文が文字数が多い割りにものすごく字が小さくて、正直人を舐めてるなぁ~と私の中ではさらに運営であるアップランドの株が下がっていく一方ですが、今でもアイドル部の好感度は上がっていく一方です。3Dなとなとの眼鏡姿にはしばらく呼吸が困難になるほどでした。ありがとうございますありがとうございます。

アップランド

シロやアイドル部の元となった少女兵器大戦Twitter

少女兵器大戦

最後に

上記でも触れていますが、Vtuberのオーディションなどで不当な扱いを受けたり、その他普通ではないような経験をされている方々が問題にならない狭い範囲でも声を上げている以上、今後も企業による不祥事が目に見えてくることは十二分に考えられます。

現状運営対Vtuberという構図では基本的には被害者はVtuber側であるという認識が強いです。それは運営の釈明文などから「Vtuberの発言には事実と異なる部分があり問題があるのはVtuber側である」という中身ではなく運営の失態をすり替えたいような意図の物が多いからであると考えられます。(きぃさんを解放してあげたいってなんだよってのホントに…)

ですがVtuber側に問題がある場合も起こる可能性はあるでしょう。そうなった時我々は盲目とならず、双方の意見をよく聞いて判断する必要がありますね。(ちなみにきぃちゃん本人からの事情説明動画は上げる気が現状ないようなのでこの件はまだまだ発展していきそうな感じがありますがさてどうなることやら)

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