ポストハードコア 音楽

【ポストハードコアおすすめ】Annisokayのポップなメロと重厚サウンド

更新日:

ドイツシリーズです。

今回紹介するのは今年ニューアルバムをリリースした”Annisokay”
そのニューアルバムを聴いていて楽曲の内容自体はあまりドイツのバンドを聴いているような感じはしなかったのですが(前のアルバムもそんな感じでしたが)、今回はサウンド面で他ドイツ勢を感じることができました。

そもそもドイツのバンドだからといってドイツ的な面を求めるのはナンセンスかなとは思うのですが、アメリカの音楽とイギリスの音楽を比べた時に根本的に違う部分っていうのは結構見えてくるとは思うのです。同じ国から独立したのに。
その違いというのは現代で言うと作曲や編曲などの文化だけじゃなく、ミックスマスタリングなどのサウンド面での違いというのも出てくると思うのです。

さてなんでこんな話をしたかというとAnnisokayの最新作はCalibanと同じローです。エンジニアが同じだからなんですけど。

デビューアルバムはJoey Sturgisが担当していましたが、以降はクリーンボーカルのChristoph Wieczorekが担当しています。
そして今回のニューアルバムには過去にCalibanやDeadlockに参加したBenny Richterが参加しています。

ドイツのメタルコアと言えばミリタリー色が強いというのが定説ですが、そのミリタリー色というのは具体的にどういうことなのでしょうか。
個人的にはローの質感だと思っています。

今回のアルバムはミリタリーを感じるローの質感に最近のCalibanを思わせるアンビエンス。
そしてこれぞポストハードコアという感じのポップなボーカルメロディーが光ります。

書きたいことを書き切ってしまったのであとは曲を聴いてください。

ところでNG2のこの色は初めて見ました。
このベース緑が多いですよね。

Arms
Annisokay
Arising Empire
2018-08-17


-ポストハードコア, 音楽

Copyright© 駆け出しオタク , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.